病気の叔父と娘の、不思議な話【後編】
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後編
叔父が変わってしまい、
娘も全く近づかなくなってしまいました。
若年性認知症だったため進行も早く
私たちのことを認識できることも少なくなりました・・・
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今思い出しても不思議な気持ちになります。
当時の娘は、まだ霊感が残っていた年齢だったので
叔父の中に何らかの魂が入っていることに
気づいていたのかもしれません・・・
(現在は、叔父の記憶もほとんど残っていませんが)
娘のおかげで、
病気の叔父が怖かったという記憶より、
優しい叔父だったなぁという記憶が強いです^^
色んな見解があるかと思いますが、
私は娘が話してくれたことを信じています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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一気読みにどうぞ^^
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